好評をいただいたランファン21をベースにフィッシング仕様のバリエーションとして設計しました。バルジと2段チャインを船底に採用することにより、タフな走りと安定性を向上させました。このハルの設計をしたことにより、低速時の安定した静止、高速時の充実した走りを可能としました。
| 全長 | 6.55 メートル |
|---|---|
| 全幅 | 2.35 メートル |
| 全深さ | 1.23 メートル |
| 重量 | 1100 キロ |
| 定員 | 8 名 |
| 燃料タンク | 145リットル |
| 素材 | FRP(強化繊維プラスティック) |
| 航行区域 | 限定沿海 |
| 総トン数 | 5 トン未満 |
| 価格 | 船体価格(エンジン別)456 万円 Tトップ(オプション) 35 万円 航海灯セット 5 万円 |
| 標準装備 | バウレイル、スターンレイル、 フュエルタンク、バッテリー、 ロッドホルダー付きリーニングシート、 船底貫通型イケス、etc. |
| オプション | Tトップ(4連ロケットランチャー付き) バウモーター、コンパス、ロッドホルダー 両色灯、航海灯、etc. |
船首部の甲板が不要となり、キャスティングに最適な広いバウステップを確保。また、燃料タンクや125リットルの容量を持つ大型イケス、1.8mの長尺物も収納可能な物入れなどを全てフロア下に設定することで、多人数での釣行にも余裕のフィッシングスペースを確保。さらに、船側の約1/2の長さにわたり採用されたオープンガンネルは、スタンディングでの体のホールドを助ける他、様々なフィッシングスタイルに対応する優れた後艤装性を発揮します。
1. 機能性=釣り易さを求めたアフトデッキ。一つ上の区ラフのデッキスペースを確保した点は、パワーユーザーの期待に沿うことができます。
2. 四連のロッドホルダーの設置は、フィッシングユーザーにとっては便利な装備。スターンベンチを兼ねたストレージ内部はバッテリースペースなどとして利用。
3. 機能性=釣り易さを求めたアフトデッキ。一つ上の区ラフのデッキスペースを確保した点は、パワーユーザーの期待に沿うことができます。
4. イケスを設置することも可能
5. アフトデッキでの釣りの風景。ガンネルの高さは丁度、使いやすい高さとなっている。
この設計は、ランファンシリーズに共通しており、安全で機能性が高い。
6. バウデッキでの釣り風景。ベンチシートを排除しているため、足下に空間が生まれている。
非常に歩きやすく、快適な釣りをすることができる。

船底には、カテドラル ハルを採用した。このハルは小型ボートに適したハルののひとつである。大型ボートには採用されることはない。小型ボートのデメリットをカバーするための設計であり、トリマランとは異なる。基本的には深いVボトムに対して、非常に幅広いチャイン部分を取り付けた形状である。低速時や静止状態では、その幅広いチャイン部が接水してローリングを抑える。このため小型艇でも安定を維持することができる。
また、プレーニング状態では、そのチャイン部分が揚力を確保し、スプレーを叩き落とす役目を果たしている。
カテドラルハルは、低速時の安定。高速時の速度を維持するための優れた設計である。

お客様のご要望にあわせて、ボートをカスタマイズいたします。弊社にお越しいただき、お客様のご要望をお聞きしながら、お客様が一番欲しいものに仕上げることができます。カスタマイズして欲しい機能などありましたら、ご相談させていただきます。
1. ミンコタ製42ポンド バウモーターの設置した例です。バウモーターの取り付けを考慮して設計されているため、自然にボートのフォルムにマッチする。
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